■加工オプション・パーツオプション
オーダーメイド棚ご購入後に追加でご注文が可能なパーツオプションと、オーダーメイド棚のご注文時にお選び頂ける加工オプションです。
パーツオプション
オーダーメイド棚ご購入後に追加でご注文が可能です。
加工オプション
オーダーメイド棚に加工をするオプションです。必ずご注文時にご指定下さい。
追加棚板
本体ラックご注文後、収納をしてみて棚板が足りない場合、必要に応じて棚板を追加頂けます。
※棚板を固定する棚受けダボも付属しています。
標準タイプで棚板を追加した場合、鉄ダボで棚板を固定する「移動棚」となります。
タフタイプで棚板を追加した場合、フリーストップで棚板を固定する「移動固定棚」となります。
つっぱり棚
天井までの空間も収納スペースに有効活用でき、転倒防止対策にもなります。
※つっぱり棚は高さ178cm・211.1cmのみ取り付けが可能です。
つっぱり棚用扉
つっぱり棚の高さに合わせた6タイプをご用意しました。
※扉用のヒンジを取り付けた箇所には、棚板を取り付けられません。ご注意ください。
扉の取り付け方法
棚板を取り付けるダボ穴に、扉用のヒンジを取り付けます。
※ヒンジを取付けた位置には、棚板を設置できません。
扉を付けて隠す収納
扉を取り付けた時につっぱり金具が隠れるようにつっぱり棚より4.7cm程上に飛び出す仕様です。
つっぱり棚強化板
つっぱり金具と天井の間に板を追加し、支えを「面」にすることで安定をはかります。また、天井を傷つけることなく美しく設置頂けます。
※カラーはホワイトのみとなります。
※つっぱり金具と強化板は付属のビスで取り付けをします。
※本体ラックには取り付けられません。
すべてのつっぱり棚に取り付けが可能です。
※強化板を追加する場合は天井高+1.7cm程度を目安として下さい。
本体ラック用扉
扉を取り付けて頂くことで、収納したものをホコリや日焼けなどから守ります。本体ラックの全サイズに対応しているので、ぴったりと取り付けられます。
※扉用のヒンジを取り付けた箇所には、棚板を取り付けられません。ご注意ください。
扉の取り付け方法
棚板を取り付けるダボ穴に、扉用のヒンジを取り付けます。
※ヒンジを取付けた位置には、棚板を設置できません。
幅15～44cmは片扉(左右の開きを選択)
本体幅が15～44cmの時は片開きの扉になります。左/右開きのどちらかをご選択ください。
扉を取り付ける場合は、1.5cmピッチ加工を追加して頂くことで、美しく仕上ります。
ラックの固定方法について
背の高いラックや扉を取り付けた場合、特に奥行19cmの浅いタイプは転倒しやすくなりますので、ラックを必ず壁面に固定し、転倒を防止して下さい。
ジョイントプレート
高さ117cm以下の本体ラックにはジョイントプレートが付属しています。
転倒防止補助バンド
高さ135cm以上(奥行19cmのみ117cm以上)の本体ラックには、転倒防止補助バンドが付属しています。
つっぱり棚
天井高が208～292cmの場合はつっぱり棚の取り付けが可能です。付属のつっぱり金具で天井と固定をしてください。
壁面固定補助具用穴加工
加工オプションで本体ラックに壁面固定用の穴加工を行う事も可能です。
本体ラック用フレーム扉
上段がスリガラスのようなポリスチレン樹脂でできていますので、収納したモノが把握しやすく本棚以外にも様々な活用が出来そうです。
※本体ラック高さ178cm専用となります。
※カラーはホワイト、ライトナチュラル、ダークブラウンの3色のみとなります。
※扉用のヒンジを取り付けた箇所には、棚板を取り付けられません。ご注意ください。
フレーム扉は枠と樹脂部分が取り付けられた状態でのお届けとなります。ヒンジやつまみハンドルはお客様でのお取り付けとなります。
【取り扱い注意事項】
※扉を叩く、強く閉めるなどの衝撃で破損する場合がございます。強い衝撃を与えるご利用は避けて下さい。
※黄変する場合がございますので、直射日光を避けてご利用下さい。
※お手入れには薄めた中性洗剤をご利用下さい。
ハンドル変更
お好みや用途に合わせてハンドルを選択いただけます。
※オプションの取手に変更する場合、標準つまみは付属されません。
※標準つまみから変更する場合別途追加費用が必要になります。
※変更するハンドルの個数(扉の枚数)に応じて、追加費用が加算されます。
ハンドルの種類
※アーチハンドルとフラットハンドルの色表記は同じ"シルバー"ですが、実際の色合いは異なりますのでご注意下さい。
ソフトダンパー
ソフトダンパーを取り付けて頂くと扉の衝撃を和らげる事ができます。
※ソフトダンパーは扉1枚に付き1個取り付けをします。
※扉仕様変更前の2014年7月以前にご購入いただいた扉には取り付け頂けません。
ソフトダンパーの取り付けは上から押し込むだけで、簡単に取り付けられます。
左の写真のように扉が2枚の場合はソフトダンパーが2つ、右の写真のように扉が4枚の場合はソフトダンパーが4つ必要となります。
棚板の取り付け位置によってはソフトダンパがー干渉する場合がございます。ソフトダンパーをもうひとつのヒンジに取り付けて頂くか、棚板の取り付け位置をずらして下さい。
▲動画で概要をご覧いただけます▲
1.5cmピッチ加工
標準は3cmピッチのダボ穴を1.5cmピッチに変更します。
棚板の高さが細かく調整できるので、収納効率が向上します。また、扉を取り付ける場合は1.5cmピッチ加工を追加することで美しく仕上ります。
1.5cmピッチ加工をした場合、棚板が1枚追加することで収納スペースが1段増えました。(※収納する物のサイズによって収納数は前後します。ご注意ください。)
扉を取り付ける場合は、1.5cmピッチ加工を追加して頂くことで、美しく仕上ります。
幅木よけ加工
本体ラックの側板に幅木よけの加工を致します。
幅木よけ加工を追加して頂くことで、幅木のある壁にぴったりと設置することが出来ます。
・加工寸法：高さ8cm×奥行1.5cm
※加工寸法の変更は出来ません。
※配線をする場合はコード分の隙間があくかご確認下さい。
※突っ張り棚には加工いただけません。
タフ棚板穴加工
棚板に配線用の穴加工を致します。
棚板に穴をあけて、棚板間で配線できるようにします。裏板穴加工と合わせてご利用下さい。
※タフタイプのみ加工が可能となります。
※あけた穴の表面処理はしておりません。また、ゴムコーダーは付属しておりません。
穴の加工位置は幅のサイズによって異なります。
※加工位置の変更は出来ません。
連結穴加工
ラック同士を連結できるように側板に穴加工を致します。
2台以上並べて設置する場合、ラック同士を連結することでズレを防ぎ強度もアップ致します。
連結穴加工は本体ラックの場合、左右の側板上下に合計4箇所に穴加工がされます。
突っ張り棚のType23とType32は左右の側板に合計2箇所、Type41以上は左右の側板上下に合計4箇所穴加工がされます。
※連結するラックすべてに加工が必要です。
※加工位置の変更は出来ません。
付属している専用金具で固定をします。仕様上、2mm程度のすき間ができます。
裏板穴加工
電化製品を設置する場合に、裏板に配線用の穴加工を致します。
裏板穴加工をしていただくと、電化製品の配線が可能になります。棚板間で配線をする場合は、〈タフ棚板穴加工〉と合わせてご利用ください。
※1枚の裏板に〈裏板穴加工〉と〈壁面固定補助具用穴加工〉を同時に加工頂けません。
※加工位置の変更は出来ません。
壁面固定補助具用穴加工
裏板に壁面固定補助具を取り付けるための穴加工を致します。
本体ラックを壁面に固定し、前面への転倒を防ぎます。
※壁面固定補助具は転倒を防止するための部品となりますので、地震などの大きな揺れには対応しません。
※設置場所の壁面に幅木がある場合は、幅木よけ加工と合わせてご利用下さい。
※固定ピンは一般的な石膏ボード壁のみご利用いただけます。壁面が石膏ボードがご注文前に必ずご確認をお願い致します。
※1枚の裏板に〈裏板穴加工〉と〈壁面固定補助具用穴加工〉を同時に加工頂けません。
※加工位置の変更は出来ません。
固定ピンは石膏ボードにのみご利用いただけます。
▲動画で概要をご覧いただけます▲
加工をした裏板は本体ラックの一番上部に取り付けします。組立時にお間違いがないようにご注意ください。
幅木がある場合は必ず幅木よけ加工を追加してください。壁面との隙間が空いた場合、固定できません。
1枚の裏板に、壁面固定補助具用穴加工と裏板穴加工を同時に加工いただけません。
▼幅90cm以上をご希望の場合は下記商品をご検討下さい▼
