仕事の事

やっぱり体に悪かった!座りっぱなしの生活から心配される疾病あれこれ

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最近、仕事中になんだか目や肩がこったり、股関節や足がダルいなーってなってて、時々席を立って倉庫の中を歩きまわったり、屈伸したりとストレッチしてたんですが、どうにもスッキリしない。

特にこれといって運動もしてなかったもんだから、体力が落ちてきてるのは明らかで、このダルさは運動不足もあるかなーっと思ったんですが、どうもそれだけでは無さそうな気がします。

仕事柄、業務時間の殆どを座って過ごす僕は、通勤も車で家でも夜に本を読んだりパソコンをしたりしているので、一日の半分以上座っている事がほとんど。

家具屋としてお仕事させてもらっている以上、椅子の機能性や長期間のデスクワークで起こりうる症状や注意点などは少しは分かっているつもりでいましたが、僕が思っていた以上に、この『座りっぱなし』といスタイルは体に悪いみたいです。

今回は僕自身の健康の為にも、少し『座りっぱなし』の生活について、簡単にまとめてみましたので、日頃からデスクワークや座りっぱなしのお仕事をされる方は一度ご覧頂ければと思います。

 

そもそも座りっぱなしはどうして体に悪いのか

先進国の住民は座る人。
この記事を書くにあたって色々と調べている中で見かけた言葉です。
なるほど、デスクワークに車移動、職場でも家でも基本スタイルは椅子座ですからそうかも知れません。

立ちっぱなしはやっぱり疲れますから、短時間であれば座る事は勿論楽ですし、ちょっと休憩と思えばどこかに腰をかけるのが普通です。
皆さんも電車に乗り込めば空いた席を探したり、買い物で疲れたらちょっと休憩がてらにお茶でもって思われるかと思います。

でも今回はあくまで『座りっぱなし』においての体への悪影響になります。

見出しにもある『そもそも』ですが、どうして座りっぱなしは体に悪いのか…
これはもう2足歩行の人間である以上避けられないと言うか、そもそも人間の骨格は、立った時の状態が最も自然な状態と言われているらしく、そもそも『座る』という行為自体が何処かしら身体に負担をかけているのだそうです。

あとで詳しく説明しますが、椎間板や血のめぐりへの影響から心身共に不調がきたす原因にもなりかねないのだそうです。
ある研究者たちは、『座位による健康被害は、喫煙に匹敵する』とも主張されてるようで、喫煙するオフィスワーカーはかなりリスクが高まっているのかも知れません。

それでは、『座りっぱなし』の生活から心配される体の不調や疾病のあれこれを次からご案内しますね。

 

座りっぱなしの生活から心配される疾病あれこれ

人間にとって無理のある座る姿勢、そこから起こりうる体の不調と心配される疾病。
こちらではその内容と元ネタも併せてリンクさせて頂きます。

『腰痛』
座りっぱなし起こりうる症状として真っ先に思い浮かぶのが、腰痛ではないでしょうか。
座り方にも人それぞれの姿勢がありますが、実は楽だと思っていた座り方が腰に負担をかけやすい負担であったりもするので、あんまりいい姿勢で座れてないように思う方は注意が必要です。
デスクワークによる腰痛の原因と腰に負担のかからない座り方(女性の美学)

『お尻の痛み』
座りっぱなしによってお尻が痛くなってくる原因としては、主に姿勢の悪さや血流の悪さからの症状になりますが、腰痛関連から引き起こされるものも少なくありません。
腰痛がひどくなってくると、さらに別の症状を引き起こす可能性があります。
『坐骨神経痛・変形性すべり症・脊柱管狭窄症』は、どれも腰痛の悪化から生じる症状だと言われています。
座りっぱなしでお尻が痛い|ひどくなるとなる3つの症状(これって、そうなんだ~!)

『下肢静脈瘤』
立ちっぱなしや座りっぱなしを余儀なくされる仕事で、特に女性に多く発症するのが下肢静脈瘤です。
僕の母親も長年悩まされていました。
脚のむくみやだるさを感じる人は、要チェックかも知れません。
立ちっぱなし、座りっぱなしは要注意 下肢静脈瘤(サワイ健康推進課)

『睡眠時無呼吸症候群』
意外かも知れませんが、座りっぱなしによる血の巡りの悪さにより、睡眠時無呼吸症候群になりやすい環境が整うそうです。
日中、座りっぱなしの姿勢では、血流は足に滞りがち。
それが寝る時になると頭に移動する事で、睡眠時の無呼吸状態になりやすいのだとか。
ふくらはぎを鍛えて無呼吸予防を! (作業療法士 菅原洋平のブログ)

 

如何でしょうか。
どれも一度は聞いた事のある症状や病名かと思います。
他にも座りっぱなしが原因の一つと呼ばれているものには、『心血管疾患・糖尿病・悪性腫瘍(がん)・肥満・抑うつなどの精神疾患』等々、多くの体の不調と関係があるようです。
座りっぱなし立ちっぱなしで寿命が縮む!?数値でみる危険性(健康生活)

色々調べてみると、やはり座りっぱなしによる『血流の滞り』が大きく関係しているようですね!
まぁ数時間同じ姿勢というのはやっぱり体が固まってしまいますし、気の巡りも悪いように感じます。
自然の摂理として高い所から低い所へ、重力に沿って流れていくのもなので、それに逆らって全身に綺麗な血を巡らすにはやはり適度な運動と代謝が必要なように感じました。

 

座りっぱなしからくる症状を遠ざける為に、今から出来ること

これはもう出来れば一日の座る時間を減らすにこした事はありませんが、仕事柄なかなか難しい方が殆どかと思います。
僕もそうで、やっぱり業務時間の殆どは座りっぱなしになってしまいますし…

色んな記事を見たり調べてみましたが、やっぱりせめて1時間に2分でも5分でも立ってストレッチやマッサージをしたり、歩きまわる事が大切のようですね!
足に溜まった血を全身に巡らすように、それが大切のようです。

そもそも何時間も集中力って持つものでも無いかと思うので、1時間なら1時間と時間を区切って集中する方がよっぽど効率的かも知れませんね!

今思うと学生時代の1時限目2時限目等の区切りは、集中力的にも座りっぱなしの防止にも適したスタイルなのかもと思いました!

 

と、この記事を書くのに集中してて座りっぱなしだったので、先ずはそういうところから改めなきゃですね。
それと、今回色々と調べていると、やっぱり座りっぱなしと椅子の関係は大事なようなので、今よりもう少しイイ椅子が欲しいなーと思いました。

実はちょっとこれ狙ってます(*´∀`)
それではまた!

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